【延期9/1(日)→11/9(土)】SASHIMI 2024 - サーフィン
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※個人でお申込の場合は該当クラスの「申込」ボタン、もしくはチェックボックスにチェックをし、クラス一覧表の右下にある「上記で選択したものに申込」ボタンをクリックしてください。
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概要 |
9/1(日)→11/9(土)に延期となりました。
日本各地に生息するフィッシュラバーの集う世界初オンリーワンコンペティション
"SASHIMI"
今年で3回目になり、毎年予想を上回る反響と参加希望の声を多数頂き、2024はクオリティを更に上げ世界のフィッシュラバーにも届くように開催します
カテゴリー別勝者を称えると同時に、各カテゴリー、ベストワンウェーブのハイエストライダー達による日本のフィッシュラバーの頂点をこの"SASHIMI"で決めるグランドファイナルを用意しています
さらに2024はベストラウンドハウス賞を設け最上級のラウンドハウスカットバックを魅せた選手をSASHIMI実行委員会が選出
SASHIMI史上最も豪華な賞を授与します
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場所 |
愛知県豊橋市 小島海岸 |
事務局 |
〒441-8125 愛知県豊橋市野依台1-34-2 Sashimi |
電話番号 |
0532228165 |
E-mail |
surfers9.2019@gmail.com |
ホームページ |
http://www.instagram.com/sashimi_japan/ |
受付時間場所 |
AM5:00〜 小島海岸芝生エリアにて 受付 ボード計測&ヒート組(くじ引き)
AM6:00〜 ヒートスタート |
主催 |
Sashimi実行委員会 |
各カテゴリー出場資格 |
【FishRider (ProAm)】16名
jpsa公認プロ資格保持
大小問わずメーカーサポートを受けているライダー
以上のいずれかの条件を満たす全ての年齢を対象としたフィッシュラバーの男性
【Wahine】8名
フィッシュラバーの全ての女性
【Under44】24名
44歳までのフィッシュラバーの男性
【Over45】16名
45歳以上のフィッシュラバーの男性
※2024/9/1 時点での年齢となります |
ボード規定及び概要 |
サンディエゴで1967年に天才ニーボーダーのスティーブリズによって最初はハーフロングボードから削り出されニーボードとして生まれた「フィッシュ」というボードデザイン。
サンディエゴ州立大学時代の親友でパイポのスタンディングライドを得意としたハワイアンのジェフチンはリズの開発したニーボードフィッシュにスタンディングライドしました。
フィッシュサーフィング誕生の瞬間です。
デザイン最大特徴の尾ビレの様にフレックスする大きなスプリットのフィッシュテール。背ビレの様に水を味方に付けるローアスペクトなワイドベースキールフィン。
リズのフィッシュデザインはボブシモンズの滑走船体設計の複数に共通し、素晴らしいパッケージと賞賛されています。70年代前半、リズに出会い導かれ全て受け継いだリッチパヴェルによって今日のカルチャーと伝説のノンコマーシャルデザインの場ザ・グリーンルームの名が護られています。
サンディエゴのスキップフライはサーフィングとSK8の表彰台を総なめしゴードン&スミスでシェイプを始めた60年代から一転、70年代半ばに一度G&Sを離れカウアイ島のあのザ・グリーンルームに向かったと自身が記しています。
そのスキップフライシェイプ5'9"のレイカーズフィッシュ。
サンディエゴコミューンを代表するフィッシュですが、このフィッシュテールの端から端が13インチあり、キールフィンのベースワイドは8 1/4インチを持ちます。
この有名なボードを基準値とし、昨今のパフォーマンス向上の為、凄まじいスピードで進化を遂げた現代フィッシュデザインの数値を平均化し、大会指針となるフィッシュらしいマニューバーに価する最低値はフィッシュテールの端〜端が10インチ以上(254mm〜)
キールフィンのベースワイドは7インチ以上(178mm〜)
使用可能なボードレングスは下限なし上限は6'4"まで(〜1915mm)とします。(注3及び注4参照)
小学生以下もしくは女性の小さなフィッシュのボードサイジングはフィッシュテールの端〜端が9インチ以上(228mm〜)
キールフィンのベースワイドは6インチ以上(152mm〜)
使用可能なボードレングスは下限なし上限は5'10"まで(〜1778mm)とします。(注3及び注4参照)
注1:1インチ=2.54センチメートル
注2:参加可能ボード規定サイズは
@テールエンド幅 Aフィンベース幅 Bボードレングス
上記の3項のみとなります。
フィッシュボードにおける最大幅、最大厚そして素材(PU、EPSやウッド他ボード素材等)に制限はありません。
注3:オンフィンのベース計測方法。
フィンとボトム接着面から約3mm上(+1/8インチ)の部分でフィンベース幅を計測します。フィンアウトライン周りグラス透明縁もベース幅に含まれます。
固定ロービングクロスがシャープに成形される1番低い端から端ではありません。
Futures及びFCS等システムフィンのベース計測方法。
@フィンベース部の先端から後方にメジャーを向け
Aフィンシステム埋込部を超え
B脱着の際に必要なフィンベース切込を超え
Cターン時に水を切る為の薄くなるリリースアウトラインが1番広い部分にて計測して下さい。
注4:当日に運営サイドにてボードサイジングを行います。
計測審査完了のボードでのみ出場可能となります。
事前個人計測と当日運営計測では計測器、計測方法そして主観的観念から誤差が生じると思われますので、
規定最低寸法のテールエンド幅から−6mm誤差(−1/4インチ)
フィンベース幅から−6mm誤差(−1/4インチ)
規定最長レングスから+13mm誤差(+1/2インチ)
までは出場可能とします。 |
お申込後の変更・キャンセルについて |
キャンセルの場合は手数料及びノベリティ代を差し引き返金いたします |
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